診療録

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二の腕をすらっと長くデザインする脂肪吸引のコツ

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ダイエット効果が出にくい上、半袖やノースリーブなどを着て露出することが多い二の腕は、脂肪吸引施術の人気部位です。その一方で、脂肪が柔らかいので取り過ぎなどの失敗をしやすい部位でもあります。そんな二の腕を美しくすらっとしたラインにデザインするコツを解説します。

コツは肩から二の腕にかけて美しいラインを作ること!

脂肪吸引
肩のボリュームも減らして、二の腕につなげる

キレイなラインを保つために、脂肪の取り過ぎは厳禁です。また、ただもたついた二の腕の部分の脂肪を除去すればいいという訳ではなく、肩も同時に脂肪吸引することがキレイにデザインするポイントです。肩の脂肪も吸引することで、二の腕から肩にかけて女性らしい華奢なラインがつながります。

二の腕の脂肪吸引は難しい

二の腕は面積が小さく繊細な部位だけに、デザインや脂肪の適切な除去量を間違うと、仕上がりの不格好さが顕著に現れてしまいます。また、お腹や太ももに比べて脂肪層が薄いのですが、他の部位同様、3つの層に分かれています。
【3つに分かれている脂肪層】
①表皮に近い浅い層
②中間層
③筋肉に近い深い層

術前に、どの層の脂肪をどの程度除去するのかを想定して、最適のアプローチを行わないといけません。

アプローチを間違うと、皮膚が引きつり凸凹に

例えば、表皮に近い浅い層から深い層までの脂肪を根こそぎ吸引してしまうと、腕が引きつれたり凸凹になる症状が出てきます。すらっと滑らかなラインは失われ、ガタガタした仕上がりになってしまうでしょう。まずは筋肉に近い、深い層の脂肪を吸引してボリュームを減らし、浅い層までの脂肪をバランス調整しつつ吸引すると失敗を回避でき、キレイに仕上がります。

POINT
  • ダイエット効果が出にくい二の腕は、脂肪吸引の人気部位
  • 肩から吸引しはじめることが細長い二の腕をつくるコツ
  • 脂肪を取り過ぎると、引き攣れ&凸凹した仕上がりになる
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